新白島駅から近くの赤レンガの建物におしゃれなカフェが!
『21番地』(広島)こちらのカフェは、2023年5月27日にSLAP MOBLER(スラップモブラー)の本店としてオープンしました。
この記事では、広島市中区白島にある『21番地』のメニュー・雰囲気などの魅力をお伝えしています!
21番地の雰囲気・魅力を動画でチェック
魅力をサクッと動画で見たい方は、YouTubeをチェックしてみてくださいね♪(約3分)
東京・蔵前の名店「蕪木」の豆を使用した珈琲が楽しめる!
21番地では、東京名店の『蕪木』さんのコーヒーを楽しむことができます。
蕪木さんの詳細はこちら
中深煎りと深煎りが選べるドリップコーヒーや、水出し珈琲に加えてエスプレッソドリンクもあります。
今回は、深煎りのコーヒーを注文してみました。
コクはしっかりあるのだけれど、後に甘さがしっかりと感じられるコーヒーですごく美味しかったです!
連れは、アイスカフェラテを注文。
こちらも、エスプレッソの味がしっかりとしてミルクの甘さともとても合ってました^^
ミルクはオーツミルクにも変更可能ということなので、あっさりめに飲みたい方はこちらもおすすめです♪
季節のスペシャルメニューも気になります・・・
次回はスムージーも味わってみたいです。
カカオからこだわったチョコレートもコーヒーとの相性抜群
一緒にいただいたチョコレートもとても美味でした。
カカオからこだわって仕入れたもので、一般的なチョコレートよりもカカオ豆をかじったような香り高いイメージ。
コーヒーとも相性抜群でしたので、ぜひコーヒーとのペアリングも試してみてください^^
北欧家具に囲まれたおしゃれ空間
21番地は、スラップもブラーの本店ということでショールームも兼ねてます。
北欧家具に囲まれたオシャレすぎる空間が広がっています。
ソファーや椅子は、オシャレだけではなく座り心地も抜群なのにびっくり!
長時間座っても疲れそうにないので、デートなどでも会話が弾みそうです(笑)
まさに『大人デートに最適』な空間。
もちろん、デートだけではなくお友達とのお茶や仕事の打ち合わせなどにもピッタリです。
心地よい空間でした。
五感で楽しめるカフェ21番地
外観から目を惹く佇まい。
21番地の入っている赤煉瓦の建物は、1980年代に銀行として建てられた建物。
レトロな雰囲気を醸し出す外観に、現代的な空間が広がる内装。
そして、こだわりの珈琲と音、インテリア。
味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚、五感の全てで楽しめる空間でした。
21番地の基本情報&アクセス
住所 | 広島市中区西白島町16-21 21番地 1F |
電話番号 | Instagram参照 |
営業時間 | 10:00ー17:00 |
お休み | 火曜日・水曜日(要確認) |
お手洗い | あり |
Wi-Fi | ? |
店内席 | あり |
駐車場 | なし |